千葉土建は、日本国憲法(1947年)と同時に誕生した東京土建を前身に、この千葉県でも「ケガと弁当は手前もち(労災事故は個人責任)」の悪習がはびこる建設業を変えようと、1972年に独立しました。仲間を増やし、団結して、建設職人の賃金・労働条件を改善し、平和で安心して働ける民主的な建設業を築く「みんなの町の頼れる組合」をめざして活動しています。
SHORT HISTORY
~現場の声とともに歩んだ半世紀~
- 1947
- 千葉土建の前進、東京土木建築労働組合(現在の東京土建一般労働組合)が結成。30数名のオリジナルメンバーに松戸の石工も。
- 1968
- 千葉県内に東京土建の支部が誕生。
船橋市に「千葉支部」が。千葉土建独立までに県内に7つの支部ができる。 - 1972
- 東京土建から分離・独立し「千葉土建一般労働組合」を結成。
房総の地から「ケガと弁当は手前持ち」の悪習をなくし、建設労働者の生活と権利を守る運動をスタート。
- 1980s
- 賃金引き上げや労働条件改善の運動を拡大。
地域密着型の活動として「住宅デー」や「土建まつり」を開始。 - 1990s
- 地域経済活性化のため「住宅リフォーム助成制度」の制定を住民と共に実現。
防災活動の整備を進め、行政との連携を強化。 - 2000s
- アスベスト被害への対応を本格化し、労災認定支援や集団訴訟にも取り組む。
「労働者供給事業」を開始し、建設労働者の待遇改善を推進。 - 2011
- 東日本大震災発生。
県内外で救援・復旧ボランティア活動を展開し、被災地支援の中心的存在となる。 - 現在
- 県内16支部・約22,000人の組合員が所属する県内最大の建設労働組合として、労働環境改善、地域の防災・まちづくり、次世代育成など幅広い活動を展開中。



